経済に大ダメージ。新型コロナウィルスはただの政治問題なので、「諦める」ことが唯一無二の解決法。その理由とは。

経済に大ダメージ。新型コロナウィルスはただの政治問題なので、「諦める」ことが唯一無二の解決法。その理由とは。

新型コロナウィルスに伴う景気問題が出始めた

訪日客が減少していることで、観光業界はじめ色々と倒産し始めているそうです。

北海道のバス会社が社員のほとんどを解雇したりとか、倒産したりとか。

「新型コロナウイルス」の影響で北海道のバス会社が営業休止
https://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/20200304_01.html

中小規模の旅館や飲食店が倒産したり
https://www.msn.com/ja-jp/money/news/クルーズ船、老舗旅館…新型コロナで相次ぐ倒産-金融機関は特別融資も/ar-BB10FGxi

長期化に伴ってますますこういう不景気な話は増えていくことでしょう。

老舗とか昔ながらとか、そういうお金に疎いけど頑張ってきた中小企業のうち、インバウンド消費に依存して設備投資を行っていた所からつぶれていくことと思われますので、少し可哀想ですね。

「インバウンド消費」なんて聞こえのいい言葉ですが、ある意味外需依存ですからねぇ。

人の移動を制限することで、当然こういう問題は山のように出てくるわけです。

感染拡大を防ぐのは現実問題として無理

まあ解決法として、感染拡大を阻止するのは無理ですね。専門家の言を待たずしても、無理なのはもとより明らかでした。

その根拠になる情報はかなり早い段階で明らかになっていました。インフルエンザと同様の感染力という情報がありましたよね。

1月末にWHO(世界保健機関)が新型コロナウイルス感染症の基本再生産数を1.4から2.5程度と推定しています。(中略)インフルエンザは1から2とされ、新型コロナウイルス感染症はインフルエンザよりもやや高い可能性が指摘されています。

https://www.ncc.go.jp/jp/ncce/division/safety_management/about/kansen/040/COVID-19.html

冷静に、考えてみてください。

インフルエンザの感染対策を毎年やっているのに、絶対に流行したり感染が問題に毎年のようになっている。

この時点で、その情報を参考にして時点で冷静に考えて感染拡大を防ぐのは無理ですね。

潜伏期間の長さは、インフルエンザよりも長いっていうんだから、より無理です。

昨日明らかになった広島県の男性の話題でも20日間わからなかったということです。これで、感染を広げないとか無理です。

広島県内初の新型コロナウイルス感染症患者と確認された広島市安佐南区の男性は、2月上旬に症状が出てから計四つの医療機関にかかり、8回も受診を重ねていた。ウイルス検査を初めて受けたのは最初の受診から20日近くもたってからだった。なぜ検査は行われなかったのか―。(中略)

新型コロナウイルスの検査はなぜ行われなかったのか。医療関係者には、まず初期段階の症状の軽さや、渡航歴がなかったことが影響したとの見方が大勢だ。さらに各医療機関の連携不足や、新型コロナウイルス感染症に対する医師の経験不足も重なった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200307-00010006-chugoku-soci

正直、無理な物を相手にしても無理です。

無理は無理です。イメージの問題じゃなく、単純な三段論法で無理です。

1 コロナウィルスの感染力はインフルエンザとほぼ同等

2 インフルエンザは毎年必ず流行する(ある程度対策ノウハウが蓄積されているにもかかわらず

よっって、1 2 故に

3 コロナウィルスはインフルエンザと同じく、完全な感染拡大阻止は不可能

という結論が導き出せるわけです。

簡単、至極簡単な論理です。

結局、仕事や経済活動や子供が集まるのを完全制限するほどに人の移動を制限できるわけがないので新型コロナウィルスの感染拡大の完全阻止は無理

日本政府の対応を見てて、まずいなーと思うのは、要するに対策は中途半端なわけです。

変なことをする高齢者に対しても、なんら罰則をかすことができないのが今の日本の政府の機能です。

ジム利用の男性、陽性 同日利用1406人「濃厚接触」

https://www.asahi.com/articles/ASN377373N36ULOB01Y.html

ましてや、仕事にいく人を制限するわけないです。

そんなことができる法律もなければ、経済が死んでしまうことが支持率の低下につながりかねないからです。

今回、IT企業がリモートワークを実際に行って話題になってました。

新型コロナウイルス対策で自宅勤務実施のGMO、従業員7割は「大きな問題なし」

https://crypto.watch.impress.co.jp/docs/news/1238180.html

が、そんなことだけでは解決しない、そういう次元ではないウィルスなんですよね、新型コロナウィルス。

何せ感染力が、インフルエンザ並だから。インフルエンザと同程度の感染対策では、結局その拡散を完全に阻止することはできないのです。

「現在何人が感染しました」

「何県で感染者が出ました」

というのは無駄なんですね。

新型コロナウイルス流行の本質的な問題を考えてみないと、ニュースを見て無駄に不安を煽ることになります。

子供たちが、集まるのをどうか、というのも無駄ですね。

対策できないし、対策する必要もないんですね。本質を見れば。

新型コロナウイルス問題の本質を考えよう

では、その新型コロナウィルスが流行することに伴う、問題の本質は何かということ、それをちゃんと見極めないといけないんですよね。

「そりゃ、感染拡大に決まってる」

という方がおられると思います。

が、それは間違いです。

感染拡大はもはや問題になりません。

なぜなら感染力の問題は、解決できないのです。上記の理由から。

そもそも問題じゃないんですよね。現時点で解決不能な問題を短期的課題解決のまな板に載せるのはナンセンスです。

対処できるポイントではないってことです。

つまり、正しく問題を設定するならば

「どうあがいても、感染はこれから拡大していくことを前提として、この先に起こりうるリスクに優先順位をどのようにつけて、対策対処を行うか」

ということになると思います、本当は。

新型コロナウイルスの各種問題の本質はシンプルに政治問題

では、日本での感染拡大は、なぜこれほどに問題視されているのでしょうか。

流行拡大で、日本で大量の死者が見込まれるからでしょうか?

違いますね。

今回の新型コロナウィルス の毒性は、インフルエンザよりも低いとされています。

症状は重症急性呼吸器症候群(SARS)などと比べると比較的軽く、風邪やインフルエンザに近い症状が多いなどの見方が浮上している。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55367330X00C20A2I00000/

じゃあなんでかというと、新しい病気が広まるのを防ぐ対応ができることが、政治問題になっているから。

国際的には、途上国に広まったらヤバイと、WHOがパニック気味に宣言をしたことで、広めたらやばいと、ババをひきたくない各国がその対応力を競っているような図式ができていることで、広まらないようにする対策にコストをかける現状を変えることができないでいます。

国内的には、東京オリンピックを控えているということで、「もし中止になったらどうしよう、経済損失半端ねーぞ」というパニックが、冷静な対応ができなくなる原因になっているようです。

ダイヤモンドプリンセス号の対応とか、普通じゃなかったですもんね。

密室とは言わないまでも船の中に人を閉じ込めといたらそりゃ蔓延するでしょうよ。ノンワクチンだと結構な勢いで、病院とかでインフルエンザが蔓延することから考えればわかりそうなものですが、そういう冷静な判断よりも、「とりあえず、日本の国土内に上陸させないぞ」という強い意志というか、結論ありきがああいった対応を招いたわけです。

実際の結果を見ても、高コストな割に、無駄な対応でしたよね。いたずらに、時間とお金を消費して、感染を拡大させただけでした。

ということで、新型コロナウイルスの本質は「感染拡大防止が政治ゲームになってしまっている」ということなのですね。

政治が過剰反応 → メディアが乗っかる → ニュースに煽られて不安になる人が続出 という政治問題に過ぎない

まず、新型コロナウイルスの第一報が、数年前のSARSの時とオーバーラップしていろいろなところが過剰に反応してしまったのが全ての問題の始まりなのですね。実際にはそんなに毒性が高くなかったのですけれども。

それがわかるまでは、ウイルスの拡大を防ぐ対応にもかなり合理性があったと思われます。

しかし、大して毒性がないことが明らかになりつつあるのに、毒性が高い時の対応をいつまで続けるのか。

でもみんなが辞めると言わないからやめられない。

半ば国際問題と化しているわけですから。

そこで「感染拡大を防ぐ動きをするべきだ、しなければならない」という空気が醸成されていき、それに対して誰も「無駄なのにね」と言えず、一度始めたらやめられない無駄公共事業のようにずるずると続いているのが現状。

上記の空気感が、メディアの風潮を作り、それに影響されたメディア視聴者がさらにその風潮を強化する方向で、行動を起こしてしまう。

マスク不足とかまさにそれですよね。

予防のためにマスクをするのは無駄なのに、誰も無駄と言えないですよね。

インフルエンザの時からそうだったのですが、医療現場ではインフルエンザの流行に伴ってマスクをするのが「お気持ち」、いわゆる忖度になっています。

これは、科学よりもお気持ちや、忖度が優先される集団心理の問題、要するに政治的な問題なのですね。

感染拡大防止のためのいろいろな施作が、経済活動や日中の居場所を無くしてしまう、そういった不安が大きくなるのが、一番の問題なのです。

じゃあ、その問題ってどうやったら解決できるのかというのは、非常に簡単な話なんですね。

新型コロナウイルスの抜本的解決法は「じゃぁ、もういいですぅ」と政治のリーダー足並み揃えていうこと

みなさんご一緒に、せーの。

「じゃあ、もういいですぅ」

これだけ。

別に感染したところで、これはもう、しょうがないことで、自然に逆らうことはできないので、仕方がないですね。

という対応を、することを政治が率先して選択することです。

ごまかしでもなんでもなく、これで解決です。

実際にはただの風邪とほぼ変わりない毒性ということで、ただの風邪にそんなにびびる必要あるかしら、と、そういうシンプルな話を、政治家がリーダーシップをとってきちっと、国際的な見解として出すだけで、全ての問題は解決します。

感染の拡大を完全に阻止するのは無理だけど、毒性は普通の風邪とあまり変わらない。そうであるならば、一言「じゃあ、もういいですぅ」ってどこかのCMみたいな感じで、さらっと言っちゃうだけで全て解決オールオッケーなんですけどねぇ。

そんなに難しい話ではないです。

ただ、その本質をみんなが理解してそのように行動を起こせるように、政治が力を発揮できていないことが、今回の問題の本質です。

違う言い方をすると、みんながヤバそうに振る舞うから、ヤバそうに見えるということです。集団心理の一種ですね。

今回の新型コロナウィルスの本質は一部始終政治問題なので、いずれまた同じことが起きる

現状としては、結局、ババをどの国が引くかという問題に成り下がっているわけですわ。新型コロナウイルス対応は。

先ほどから述べているように、医療水準の高い先進国においては今回の新型コロナウイルスはそんなに大した問題ではないです。

70歳高齢者が、罹患後もジムに行ったり、旅行に行ったりできる程度の毒性の疾患であることから判断して良いと思います。ただの風邪もこじらせれば肺炎になりそれが死につながる、これが仕方のないことだと政治的に容認されているのに、今回の新型コロナウイルスに対する反応はやや過剰と言わざるを得ないでしょう。

もしも、発展途上国で流行したら大変なことになるのではないか、という懸念に関しても、やはり毒性は低いという点で、そこも政治の問題として割り切ることが大切と思います。

今回の対応から、もしも学ぶことができないとしたら、世界中で病気が発生するたびに、今後も度々こういう事態になると予想されます。

世界中のモノカネヒトが絶えず移動し続ける現代社会においては、蔓延や感染拡大を完全に止めることは不可能であることが今回図らずも示されたわけです。

先ほどから述べているように、本当に必要なのは感染拡大防止に向けての対応のフェーズと、感染を割り切って対応するフェーズをきちんと政治が主導することですね。

これが、今回の新型コロナウィルス が収束するまでに、政治主導が確立できなかったとしたら、おそらく数年後にまた同じような問題が起こると思います。

経済のダメージで死んでいく人の方が多い可能性をキチンと認識した政治決定を求めることが大切

先ほども冒頭で述べたように、新型コロナウイルスの流行を防ぐためとして、各種経済活動の自粛が要請されるなか、観光や外食産業といったサービスがダメージを受けています。

固定のファンよりも、流動的な人を対象にした観光サービス業が特にダメージを受けているようです。

上記の政治問題が解決されない限りにおいて、同様の問題リスクは今後も起こり続けると考えられます。

つまり、そうなるたびに失業者や債務者が増えて、世の中のお金の廻りが悪くなり不景気が促進される結果になるということですね。

図らずも今回のコロナウィルス 騒動は、ウイルス本体のダメージよりもそのウイルス対策が大袈裟になっていくことで経済がダメージを負うことの方がより大きな問題となることを示してくれています。

今回程度の大したことがないウイルスであったとしてもこれだけのパニックになるというのは、正直社会にとっていい勉強であったのだと思います。

いい経験ができたのだと思います。

今後の対策はやはり「感染拡大は諦めて、感染したときに自分でできる治療法を準備しておくこと」

さて、世の中には今の経済のお金のめぐり、循環を前提として、そうした世の中の支援がないと生きていけない人がたくさんいます。その人たちを生かすも殺すも政治がきちんと責任をとって、判断を示していけるかどうか。

そして、一有権者としては、そういった責任ある政治ができるような政治家をどれだけ、一人でも多く国会に送り込むことができるか、そういった部分が課題になっていくものだろうとお思います。

そして、改めて、感染したとしても医療機関に頼りきるのではなく、自分自身出直せるだけの免疫力を普段から高めておくこと。また、体調不良時に自分で静養出来るように普段から環境を整えておくこと、これらが大事だと思います。

あとは人にうつさないように配慮をする準備とか大事でしょう。

最後に

「新型コロナウイルスに感染することを完全に防ぐことは諦めよう」

「その代わり、感染したときに迅速に対応できるように、静養や拡大防止についてきちんと学んでおこう」

「普段の免疫力を高める生活を送ろう」

それだけやって、感染したって、誰のせいでもない。

社会がみんなで「じゃあ、もういいですぅ」といえる、そんな合理的な世の中になったらいいですね。

中山のヒデさんがテレビでいいこと言ってましたよ。

「こんな時にどうしたらいいか、我が家は大掃除です」

掃除の時には、換気もするし、手洗いもする。こういうのが冷静で合理的な対応というものですね。

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